沿革

社会福祉法人 西淀川福祉会
理事長   門谷 充男
住所 大阪市西淀川区千舟3-9-30
電話 06-6474-6698

開設    1983年5月1日

施設

よどっこ保育園(0歳児~5歳児)利用定員100名
園長  高橋真澄
住所 大阪市西淀川区千舟3-9-30
電話 06-6474-6698

みどり保育園(0歳児~5歳児)利用定員60名
園長 藤本恵美子
住所 大阪市西淀川区姫里3-13-9
電話 06-4808-3939

大阪市立佃保育所(0歳児~5歳児)利用定員80名
所長 永谷孝代
住所 大阪市西淀川区佃2-2-51
電話 06-6473-9507

 

西淀川福祉会の事業とよどっこ・みどり保育園・佃保育所の歴史

1983年、西淀川区内の福祉を充実させたいと「社会福祉法人西淀川福祉会」を設立し、地域の人たちの「知恵と力とお金」を集めて「産休あけから3歳児まで60名定員のよどっこ保育園」が開園しました。

1992年、10周年事業で乳幼児だけでなく、障害者(児)・学童保育を充実しようと、地域の方と協力・共同して西淀川総合福祉センターを開設しました。センター内には「よどっこ保育園子育てセンター」と共に「つくし共同作業所」「こどもの家事業 イルカクラブ」「たんぽぽ会学童保育」が同じ敷地内で生活を始めました(イルカクラブは2011年度に閉所しました)。阪神淡路大震災後1998年、「西淀川総合福祉センター」は、よどっこ保育園前に、新しく建て変わりました。

2001年4月、少子化対策臨時特例交付金を受け、たくさんの人たちの力で姉妹園「みどり保育園」(0歳児から2歳児45名定員)を姫里に開園し、3階に“病後児保育(乳幼児健康支援デイサービス事業)を自主保育でスタートさせました。
2003年9月、よどっこ保育園の分園を開設し90名定員となりました。同時に長年の夢であった就学前までの保育園としてスタートしました。

2005年2月1日、みどり保育園の病後児保育が大阪市の認可を受けました。(2009年4月からよどっこ保育園に移転してスタートします。)
2007年4月、みどり保育園、60名定員に増員し3歳児保育をスタートしました。

2008年4月、みどり保育園、4歳児保育をスタートしました。
2009年4月、みどり保育園、5歳児保育スタート。よどっこ保育園分園3階で病後児保育をスタートしました。

2010年4月、よどっこ保育園増築、30名増員し120名定員でスタート。総合福祉センター2階にて病後児ケアールームを開設しました。
2012年4月、よどっこ保育園第2園庭ができました。

2013年5月、第2園庭お祝い会
2013年に、よどっこ保育園創立30周年を迎え、12月には30周年記念行事を行いました。
2015年4月、みどり保育園園庭を拡大しました。

2017年9月、病後児ケアルームを閉所しました。
2020年4月、よどっこ保育園120名定員から100名定員でスタートしました。

2021年4月、大阪市立佃保育所の運営をスタートしました。